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8 編集上の注意  
 
 

この章では次の内容について説明しています。

■8-1 各ページの仕様
■8-2 編集上の注意
■8-3 各名称
■8-4 文字ツール利用時の注意
■8-5 背表紙タイトル入力時の注意
■8-1 各ページの仕様

表紙&裏表紙
・表紙&裏表紙
左から、裏表紙、背表紙、表紙の領域になります。
左開きの写真集ですので、右側が表紙になります。裏表紙の右下にはバーコードが入ります。
「削除レイヤー」という注意書きのみのレイヤーがあらかじめ入っています。
バーコードの位置を確認されましたら、この削除レイヤーは削除しても結構です。
なお、削除レイヤーは発注の段階で自動的に削除されてPDFデータが生成されます。
ただし、削除レイヤーは他のレイヤーと結合や統合をしないでください。

・開始ページ
右側の単一ページから始まります。
左側はのど側になります。
右側が小口側になります。

・見開きページ
見ひらき状態での編集が可能ですので、ページに渡ってダイナミックなレイアウトが可能です。中央部がのど部分になります。
なお、MyBook ARTは無線綴じであるため、各ページの「のど領域」が多少隠れます。
重要なイメージ(顔など)を見開きの中央部に配置しないのがコツです。

・最終ページ
最終ページも右下にバーコードが入ります。ロゴなど重要な画像をバーコードエリアに配置しないようにしてください。
最終ページは左ページになりますので、右側がのど側、左側が小口側になります。
なお、表紙&裏表紙と同様に「削除レイヤー」がついていますので、バーコードの位置を確認されましたらこの削除レイヤーは削除されても結構です。
ただし、削除レイヤーは他のレイヤーと結合や統合をしないでください。

■8-2 編集上の注意

○ピクセル数、ドキュメントサイズ、画像解像度を変更しないでください。
変更されますと発注の際にエラーメッセージが表示されますのでご注意ください。

使用できるプロファイルは「sRGB」と「AdobeRGB」のみです。
プロファイルは全ページに渡って1種類に統一されている必要があります。「sRGB」と「AdobeRGB」が混在していると発注の際にエラーメッセージが表示されますのでご注意ください。

■8-3 各名称

各名称

・塗り足し領域について
裁ち落とし写真仕上げを想定する場合、レイアウト時に断裁領域ぎりぎりに配置すると、断裁処理のちょっとしたズレで紙白が出てしまう場合があります。
それを未然に防ぐためにホワイトベースの周囲3mmに塗り足し領域を確保してあります。その領域の端まで写真を配置することで、立ち落とし写真仕上げ行うことができます。

塗り足し領域

・のど領域について
特にMyBook ARTに関しましては、無線綴じという製本の特性上、のど領域が多少見えにくくなってしまいます。重要な写真をのどの領域へレイアウトする場合には十分ご注意ください。

のど領域

・バーコードについて
バーコード1冊から制作可能なサービスをご提供するために、生産管理の関係上、写真集に対して固有の目印を付ける必要があります。当社では2次元バーコードを利用しています。裏表紙と最終ページにバーコードが入ります。
※2次元バーコードについて

バーコード横の”ご注文番号”をバーコード化しております。携帯で読み取りされると左の番号が出てきます。お客様のお名前などの個人情報等は一切含まれておりませんのでご安心ください。

・MyBook DX「内折り」の寸法縮小
MyBook DXの28ページでは、内折り(センターページ)と外折り(外側ページ)とでは仕上がりの大きさに若干の差が発生します。内折りは外折りと比較して最大2.5mm程度小さく仕上がりますので、画像の配置には十分ご注意ください。

MyBook DX「内折り」の寸法縮小

■8-4 文字ツール使用時の注意

・文字ツールをご使用される際の注意

文字レイヤーは統合しないでください。
また、文字レイヤーはレイヤー最上部に配置されている必要があります。
MyBook Photoshop Plug-inでは、画像は271dpi(表紙・裏表紙では260dpi)、文字レイヤーは800dpiで出力する仕様になっています。
文字レイヤーを統合すると、画像と同じく271dpiとなりますので、品質の低下の原因となります。

1つの文字レイヤー上で文字色を複数指定することは出来ません。
プレビュー画面では複数色表示されますが、実際の印刷では反映されません。
ご注意ください。

編集画面上では複数の色を指定できますが、送信データは1つの色に統一されますので、
ご注意ください。
文字の色を変える場合は、ご使用される文字色ごとに文字レイヤーを作成してください。

文字ツールの使用

文字ツールの使用

■背表紙タイトル入力時の注意

背表紙タイトルを入力する際に、ホワイトベースの背表紙枠いっぱいの文字サイズでタイトルを入力すると、レイアウトのバランスが崩れるとともに、製本の都合上背表紙からタイトルがはみ出る可能性があります。背表紙枠の中に余裕をもって収まるようにレイアウトしてください。

背表紙枠の中に余裕をもって配置した場合

背表紙枠いっぱいに配置した場合

 
 
01-はじめに
02-インストールと起動
03-plug-inの画面
04-ツールバー
05-ツールメニュー
06-注文について
07-ブックの仕様
08-編集上の注意
09-アラート対応表
10-問い合わせについて
 
         
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