私が「MyBook」を選ぶ理由

MyBookとは?
デジカメ写真をダウンロード無料の専用ソフトを使用して、
「オリジナル写真集(フォトブック)」が、誰でも、1冊から、簡単に作成できるサービスです。

「傑作を撮る」だけでは、もったいない

鉄道写真のファンは傑作を撮ることに夢中で、撮ったらおしまいという人が多いんですよ。それはすごくもったいない。僕は写真集を作るという選択肢もぜひ考えてほしいと思います。

写真集を作っていくと、いろいろな発見が得られます。エディターとして自分で物語を組み立てていかなくてはならないので、傑作だけでは成り立たないこと、サブカットというか主役の写真の引き立て役が必要であることがわかってくる。

すると、お目当ての列車を待っている間に踏切や改札を撮っておけばよかったとか、線路際に咲いていた花の写真があればアクセントになったのにとか、いろいろな「気づき」が得られるんです。今まで見えてなかったジャンルやパートに目が向くようになる。これは新鮮な喜びですよ。
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SLだけ、駅だけ、の写真集。これこそ腕の見せどころ

僕はこれまで4冊のマイブックを作りましたが、それぞれテーマを設けました。一つは「いろのみち」というタイトルで、テーマは「色」。四季でまとめるのはありがちなので、赤や青、黄、白といった色で写真をまとめてみました。赤だったら紅葉、青だったら突き抜けるような青空、白なら銀景色といった具合に、列車の背景の色別にフォトブックを構成したわけです。非常に楽しい作業でした。

鉄道写真ファンの多くは、車両写真をメインに撮っている人が多いと思いますが、その車両写真を生かしつつ、例えばある路線の四季としてまとめてみると、さらに写真の幅が広がると思いますよ。そう、写真集としてまとめるために必要な写真が見えてくるのです。「駅」というテーマでフォトブック一冊にまとめても楽しいですね。駅の近くで遊ぶ子どもたちや車掌さん、犬の散歩で駅を訪れたおじいさんなどを定点撮影で記録写真風にまとめるのも面白いですよね。どんなテーマも「あり」ですよ。各自各様、いろいろなアプローチがあるはずです。
専用ソフト「MyBook Editor」をダウンロード

自分が撮った写真だけで一冊作り、人に見せる喜びを

マイブックの一番良いところは、写真集(フォトブック)の敷居をぐっと下げていることです。80ページのハードカバーが2万円程度で完成しますからね。サイズやページ数を変更すれば、2000円代か らフォトブックが制作できるんですよ。もちろん仕上がりはすべて同じクオリティ。これはすごい。

データを自分で持てるので、マイナーチェンジも簡単です。僕は「いろのみち」の写真集をこれまで4回もリニューアルしましたが、また別バージョンも作りたい。完成すると、「あ、ここに踏切の写真が欲しかったな」とか「あの角度からの写真があればよかった」という欲が出てくる(笑)。それが簡単にできるんです。

プロの目から見ても、クオリティは書店に並んでいる市販の写真集に引けを取りません。自分で写真集を作るという人はまだそう多くないので、いまマイブックを作って人に見せるときっとびっくりされるはず。だまされたと思って一度作ってみることをお勧めします。無料の編集ソフト「マイブックエディター」は自由にレイアウトできて、注文前に仕上がり確認できるのも楽しい。一度やると、はまる可能性が高いと思いますよ。
長根さんが「MyBook」を愛用する3つの理由
長根さんが作ったMyBookはこのタイプ
MyBookの種類と価格 CLUB MyBook鉄道写真集 「MyBook Editor」ダウンロード
MyBookは、サイズや縦横、ページ数、ハードカバー・ソフトカバーなどから、自分好みの一冊が選べます。
ご注文されたマイブック作品は、クラブマイブックで公開しませんか?一般ユーザーによる自慢の鉄道写真集を集めました。
思い通りの写真集が、簡単に楽しく作れる編集ソフト「MyBook Editor」は、無料でお試しいただけます。
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長根広和(ながね ひろかず)…1974年横浜生まれ。武蔵工業大学(現 東京都市大学)工学部機械科卒業後、鉄道写真家・故真島満秀氏に師事。2009年真島満秀写真事務所を継承し、鉄道写真家・猪井貴志氏とともに(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズを設立。チーフカメラマンとして青春18きっぷなどのJRポスターや、鉄道雑誌、旅行雑誌などで活躍。JTB時刻表の表紙写真を毎月担当し、JR時刻表では巻頭カラーページ「ごちそう路線旅」を連載中。近年は写真専門誌での鉄道撮影テクニックの解説や、鉄道撮影地ガイドの執筆などにも力を入れている。「列車の音が聞こえてくるような作品」をモットーに日本全国の鉄道を追いかけている。 公式サイト : http://hirokazu-nagane.com/   ブログ:「せんろばた日記」