水中写真家・むらいさちさんに伺いました「MyBook」を選ぶ理由

MyBookとは?
デジカメ写真をダウンロード無料の専用ソフトを使用して、
「オリジナル写真集(フォトブック)」が、誰でも、1冊から、簡単に作成できるサービスです。

海のブルーの再現力に驚きました。

僕が一番最初に作った「MyBook」のタイトルは『Earth Flowers』。水中の花と陸の花の写真をあわせて構成した写真集です。正直なことを言うと、最初は「MyBook」にあまり期待をしていませんでした(笑)。というのは、水中写真は色を出すのが難しいんですね。陸の色はある程度、うまく出ますが、水の中はコントラストが低いので実際の色が出づらい。淡い青から、濃い青に変化して行くグラデーションを表現するのは至難の技です。パソコンのモニターで見るのと、プリントアウトしたものとでは大違い。家や写真屋さんでプリントアウトして「ああ、こんな色じゃなかった」とがっかりすることはよくあります。

ところが「MyBook」は非常に完成度が高かった。色の再現性が高く、ちゃんとした作品として仕上がっていました。“これは侮れないな”と感じました。
MyBookのプリントクオリティ

作った「MyBook」は、30冊以上!

フォトブックサービスは多数ありますが「MyBook」は単なるフォトブックではありません。人の目を意識した作品を作ることができるんです。

僕の場合、最初は自分の写真展の会場に作品集を置きたいと考え、作成しました。写真をクリアファイルに入れておくという方法では安っぽく見えてしまうし、せっかくだからちゃんとしたものを置きたいですからね。一度「MyBook」を作ったら気に入ってしまい、『EarthFlowers』を手始めに、『Voyage』や『そら☆たいむ』など30冊ほどの「MyBook」を作りました。いまではいろいろなギャラリーで写真展を開くときにも置いています。「MyBook」に任せれば、期待通りの作品集が出来あがるという信頼感は大きいですね。

『そら☆たいむ』は写真のグループ展の図録として、出展者それぞれの作品をフォトブック1冊にまとめたものです。写真集を作るのはハードルが高いというイメージがあったらしく、「MyBook」を手にしてみんな喜んでいました。「MyBook」にはこうした利用方法もあるんですよ。
MyBookの水中作品集はこちら

むらいさちさんの「MyBook」写真集

ストーリーが生まれる「MyBook」。

僕にとっての「MyBook」は、自分が見るためではなく、人に見てもらうための「作品」ですから、写真の並べ方にはこだわっています。アナログ人間なので、まずL版でプリントし、それを並べながら“ページをめくる”という想定で構成を考え、見せたい写真を大きくしたり、配置や順番を吟味してフォトブックをレイアウトしていきます。

『Voyage』というタイトルで作った「MyBook」は、「船に3人の男が乗っている」1枚の写真から自分でストーリーを考え、そこに写真をあてはめていきました。楽しい作業でしたね。文章を書くのは水中写真を撮るよりずっと大変でしたが(笑)。

いざ「MyBook」を作ろうとすると、いろいろなことができるので難しく感じるかもしれませんが、作品として写真を残したい、クオリティの高い写真集・フォトブックを作りたいという方には本当にお勧めです。
どちらも「MyBook ART-HC」。詳しくはこちら
MyBookの種類と価格「MyBook Editor」ダウンロード
「MyBook」は、サイズや縦横、ページ数、ハードカバー・ソフトカバーなどから、自分好みの一冊が選べます。
思い通りの写真集が、簡単に楽しく作れる編集ソフト「MyBookEditor」は、無料でお試しいただけます。
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むらいさち…水中写真家。日本や世界の海を潜り、独特の優しい感性で写真を切り撮り、海だけでなく、地球のあらゆる場所で撮影を行なっている。現在は雑誌や広告を中心に、水中写真やリゾート、旅、カフェなどの撮影を中心に活躍中。1年の多くを取材先で過ごしている。著書に、撮影How to本『カメラ*好き1&2』(毎日コミュニケーションズより発売中)。 公式サイト : http://muraisachi.com/