第6回 フォトブックを作ろう!読み返す時の楽しみ、コメントの入れ方。

写真だけでは語りきれない思い出

アルバムを読み返す時、写真はもちろん、添えられたコメントを読む楽しみってありますよね。
ちょっと前のアルバムならコメントひとつでその時の記憶が蘇るし、昔のアルバムなら、自分の記憶が曖昧でも「こんなことがあったんだ〜」と読み手として楽しむことができます。
私自身のアルバムも母が丁寧に作ってくれていました。
写真と一緒に添えられた短いコメント。
小さい頃の出来事はもちろん記憶にはないけれど、当時の母の気持ちやぬくもりが伝わってきます。
フォトブック作りでも、同じことが言えます。
10年後、20年後、読み返す時に思い出が蘇るコメントはとても大切です。
生徒さんからはよく「コメントって難しくて…」という声を聞きますが、ポイントを押さえれば簡単に入れる事ができるんです。

コメントが溢れ出す!アイディア集

確かに、文章を書くのが苦手…という方は多いです。
でも、もしあなたがTwitterやFacebook、LINEなどをやっているのであれば、それと同じくらいの感覚と考えてください。とにかく難しく考えずお友達や家族に送るメールの感覚でOK!

●話(はなし)言葉

「おいしかったね。」「何が見えるかな?」というように、子供に語りかけるような短い言葉を考えてみましょう。

●吹き出し

子供や写っている人物の気持ちになって書いてみましょう。
「おっぱいやめよ!」「さむいのがにがてなの(>_<)」
吹き出しのイラストを入れるとちょっと手間がかかってしまうので、空いている部分に直接テキストを打ち込むと作業が楽になります。

●成長の記録

身長、体重などはもちろん、しゃべりはじめた言葉、できるようになったこと、好きな食べ物などを箇条書きであげていきましょう。

●保育園、幼稚園の連絡帳

まさに成長記録そのもの。内容の抜粋はもちろん、そのままページをスキャニングorカメラで撮影して載せるという手も。

●1ヶ月にひとつ、季節ごとにひとつ

細かくコメントを書いていくとどうしても時間がかかる、という方は、1ヶ月日記のように、その月にあったことをまとめて綴るのも良いでしょう。

●旅の情報を物語風に

旅行の情報は「いつ、誰と、どこに」が必須。箇条書きでもOKですが、最初のページだけでも、物語風にしてみてもステキですよ。

●手書きスペース

編集中に考えるのではなく、出来上がったフォトブックを見ながら手書きで書くスペースを設けてみましょう。案外スラスラかけるかも!?

●1日密着レポート風

結婚式などは分単位でスケジュールが組んであることも。
写真データの撮影日時と一緒に、実況レポート風にコメントを入れると臨場感がありますよ。

“文字の大きさ”がオシャレさを左右する!?

パソコン画面で編集しているとどうしても文字が大きくなりがち。特にノートパソコンを使っているとなおさらです。それは画面サイズと実物のフォトブックの仕上がりサイズが違うから。
仕上がりサイズにもよりますが、コメントの文字サイズは「10〜12」くらいを目安にすると、見た目にもすっきりした印象に仕上がります。
「仕上がり確認」画面の右上にある「100%」ボタンをクリックすると、印刷される実際のサイズで確認できますよ。
100%で表示するには設定が必要です。詳しくはこちら

ページの先頭へ