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写真やフォトブックに関するインタビュー

【マイブックユーザーインタビュー】
カワシューこと川原秀平さん

今回の受賞作品「アラ還男子/ときめきの旅日誌」

2018年7月にフォトブック展「MEKURU」で開催されたフォトブックコンテストにて、投票により最優秀賞を獲得されたカワシューさんにインタビューしました!

今回の受賞作品「アラ還男子/ときめきの旅日誌」

まるで雑誌や旅行会社のポスターのようなデザイン、なんとマイブックエディターの機能を駆使して作られたそうです!ページをめくるたびに新鮮な驚きがあり、読み終えた後は自分も旅したくなる、素敵な作品です。

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カワシューこと川原秀平さんへインタビュー

二人の娘の成長記録は台紙に写真を貼るタイプのアルバムで綴っていましたが、毎年増える一方・・・。我が家的には「増える一方のアルバム問題」として大きな課題でした。


そんな矢先に出会ったのがフォトブック。まずは自己紹介ができるような内容で1冊作ってみたところ、思いのほか満足な出来栄えで、何度も手に取って眺めた記憶があります。

本としての風合いで色あせない想い出が残るばかりでなく、1冊がスリムになったことで収納場所の課題も解決できたことは、フィルム世代のおじさんにとっては画期的な出来事と言えます。いろんなモヤモヤがフォトブックの登場で解決できたことを一枚の写真に例えるならば・・・濃い雲の隙間から太陽の光が漏れ、海原に差し込こんで「天使のはしご」が浮かび上がっている・・・そんな一枚の写真がフォトブックの登場を象徴していると私は思います。


今回のフォトブック「アラ還男子/ときめきの旅日誌」は2017年の旅を1冊にまとめたものです。私自身は心身ともに少々くたびれてきたけど、訪れた場所、出会った人を通じて、ときめく気持ちを忘れないようにしたい、という思いがひとつ。

また、個人や内輪で楽しむフォトブックは日記のように「内向き」な印象がありますが、これからは「日誌」というオープンなかたちで、人と人を結ぶコミュニケーションのツールになってほしいという思いがひとつ。そんな2つの思いからタイトルを決めました。


最後にひとこと、ふたこと。

かつて、私がアルバムのページをめくっていると、私の膝の上に乗って、「わたしにも、めくらせて!」とページの端っこに小さな手を添えてきた娘たちも、そろそろ巣立ちの時期を迎えています。 嫁ぐ日に、家族で過ごした日々を綴ったフォトブックを渡そうかどうか、悩ましく思っています。

「世界にたった1冊のフォトブックだから実家にしかないよ。たまには子供を連れて見においでよ。」と言いたいけれど 「たまには、飯でも食いにおいでよ」というのが精いっぱいだろうと思います。 そんなとき子供を膝の上に載せた娘が「これ、ママだよ」と絵本を読み聞かせているような光景を思い浮かべると、これからもフォトブックを作り続けて次の世代に残していこう!という思いが強くなり、これはある意味自分のミッションでもあるのかな、と感じるのでした。

川原秀平さんプロフィール

1960年7月、埼玉県川口市生まれ
以降、父の転勤で富山、福岡、大分、札幌と移りましたが、両親が後半の人生を過ごすことを決めた千葉に移り住んでかれこれ45年近くとなり現在に至っています。

四季折々を感じたいので、カメラ片手にぶらぶらが好きです。性格はどちらかと言うと「のんき」な方ですが、好きなことは没頭するタイプです。

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