デジカメで子供を撮影する時のポイント

デジカメで子供を撮影する時のポイント

掲載日:2014-09-09


デジカメで撮影されている子供


デジタルカメラの登場で子供の写真もたくさん残せるようになりました。よりよい表情や成長が分かる姿など、素敵な写真を残したいですよね。
しかし子供を撮影しようしても、なかなか子供がジッとしてくれなったり、カメラから顔をそむけてしまったりなど、なかなか言うことを聞いてくれません。

自由に動き回ったり予想できない行動をしていたりする時にこそ、自然な表情を撮影するチャンスがあります。
そういった子供の貴重な瞬間を逃さないようにするために、デジカメで子供を撮影するポイントをいくつかご紹介します。

子供の早い動きに対応する撮影方法

カメラ目線で止まっているだけの写真ばかりではおもしろくありません。自然な表情を撮影したくても、子供は動きが早くカメラのフォーカスを合わせることは困難です。
フォーカスが合っていない写真はピンボケになってしまいますが、激しく動き回る子供はデジカメのオートフォーカス機能では対応しきれない場合があります。

子供の早い動きにフォーカスを合わせる方法として一番簡単なのは「AFロック」機能を使うことです。シャッターを半押しにすると「AF ロック」がかかった状態になり、カメラのフォーカスは固定されます。

まず子供がいる場所近くのものにフォーカスを合わせておきます。後はカメラを上下や左右を動かしながら、ちょうどよいところでシャッターを押し切って撮影します。
ただし、カメラを前後に動かしてしまうとフォーカスがずれてしまいますのでご注意ください。このほかにもシャッター速度優先モードを使ったり、設定した距離でフォーカスを合わせる機能を使ったりする方法もあります。特に運動会の写真を撮る時にはこういった方法で撮影してみてください。
また、瞬間的にシャッターを押し切るので、手ぶれ防止機能も忘れずに使いましょう。

最近は早い動きに対応するスポーツ撮影モードなどを搭載しているデジカメがありますので、もしそういった撮影モードがあれば利用してみましょう。

子供の目線の高さで自然な表情を狙う

子供を撮るとき、ついつい立ったまま「大人の目線」で撮ってしまっていませんか?
見下ろす状態で撮るよりも、しゃがんで子供の目線に合わせた方が、子供もリラックスして、より良い表情を撮ることができるはずです。
赤ちゃんなら横に寝ころんで撮ってみましょう。今までとは違った写真が撮れるかもしれません。

子供が食事をしている時、遊んでいる時など、カメラ目線でなくてもかわいい表情を見せる瞬間がたくさんあります。カメラ目線の写真ばかりではなく、たまにはそういった写真を撮影してみてはいかがでしょうか。

フラッシュは極力控えて撮影

フラッシュを使うとより鮮明に写ると思っている方がいますが、フラッシュは夜間の屋外で使う程度で、それ以外は自然光が当たる場所で撮影することをおすすめします。フラッシュを使うと確かにはっきりと写ることが多いですが、周囲の立体感も無くなってしまいその場の雰囲気が写真から伝わりにくくなります。
子供のイキイキした姿を撮影したい場合は、よりナチュラルな雰囲気になる自然光を利用しましょう。

子供撮影モードが搭載されているデジカメもあります。自分のデジカメにある機能をよくチェックして、その瞬間にしか撮れない子供の姿を残してあげましょう。

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