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表現方法を広げる!「多重露光」で幻想的な1枚を

表現方法を広げる!
「多重露光」で幻想的な1枚を

阿蘇の火祭り

 

写真を撮り続けていくと、「いつもとは少し違った写真が撮りたいな。」と感じることがあると思います。
そんな時にぜひオススメしたいのが“多重露光”。言葉だけ聞くと難しそうに見えますが、覚えてしまえばとっても簡単!ぜひ、マスターしてみてくださいね。

“多重露光”ってなに?

多重露光

“多重露光”(多重露出とも言います。)は、複数の写真を1枚に重ねることができる手法で、自分の想いを重ねた幻想的な写真に仕上げることができます。

元々、フィルムで撮影するときに用いられていました。最近は、多重露出機能がついているデジカメが多いので、誰でも簡単に“多重露光”を楽しめるようになりました。

1枚目はハッキリ、2枚目はふわっと

そうは言っても、初めての方はハードルが高く感じてしまいますよね。
まず覚えておきたいことは、“多重露光”は、1枚目のシャドウ部分に2枚目が重なるということ。
1枚目に黒い被写体や影、ハッキリした色をもってきて、その部分に2枚目の被写体をのせるというイメージで撮るといいでしょう。

多重露光
多重露光
多重露光
多重露光
多重露光

まずは、基本をおさえて、慣れてきたら撮りたいイメージに近づけてみてください。

1枚目は自分、2枚目は友達に撮ってもらう方法も面白いですよ。
偶然が生み出す幻想的な世界に、きっとはまってしまうはず。

カメラの設定方法は機種によって様々ですが、カメラによっては撮影メニューに多重露光(多重露出)の項目があると思います。

例えば…

【Nikon D7000の場合】

1)撮影メニューの[多重露出]を選ぶ。
・MENUボタンを押して、撮影メニューの「多重露出」を選択。
・ マルチセレクターの▶を押す。

2)[コマ数](露光回数)を設定する。
・[コマ数]を選んで▶を押す。
・▲または▼を押し露光回数を決定、OKボタンを押す。

※Nikonには、重ねあわせた画像の露出が適正になるように、露光回数に合わせて自動的にゲイン(出力)を補正してくれる機能、[自動ゲイン補正]というものがあります。多重露出のメニューにあるので、画像にあわせて試してみてください。

最近では、トイカメラやiPhoneのアプリでも簡単に楽しめるようになっているので、気軽に始めてみてくださいね。


【執筆者 maaya(まあや)】

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