デジカメの撮影モードを上手に活用しよう

デジカメの撮影モードを上手に活用しよう

掲載日:2014-09-09


デジタルカメラで撮影している女性


コンパクトデジタルカメラが登場してから、誰でも簡単に写真を撮ることができるようになりました。しかも最近はさらにコンパクトになり、軽量化されているので、普段からカメラを持ち歩く方も多くなりました。
日常的にさまざまな写真を撮っていると、この花はもっと鮮やかな色が出るといいなとか、花火もきれいに撮りたいなとか、よりキレイな写真を撮りたいという欲求が出てくると思います。
でも、細かい設定はよくわからないからとオートモードで撮影している方も多いのではないでしょうか。そんな「イメージ通りに撮れない」、「目で見た通りに撮れない」という時には「撮影モード」を上手に使って撮影してみましょう

まずは種類豊富なシーンモードを使いこなす

多くのコンパクトデジタルカメラに搭載されている「撮影モード」の中には、一般的に「シーンモード」と呼ばれる機能があります。
文字通りさまざまな撮影場面に合わせて、「ISO感度」や「ホワイトバランス」などが設定されているモードです。カメラ初心者には有効活用して欲しい機能です。

近年では、シーンモードの種類も非常に多く設定され、風景をはじめ夜景や花火、室内や人物、スポーツシーンや食べ物、新緑に紅葉など、覚えきれないほど様々なシーンに適した設定で簡単に撮影できるようになっています。

ただ、デジカメのメーカーによってシーンモードの種類や名前が違いますので、まずは自分のデジカメにはどんな種類があるのか、説明書などを読んで把握しておきましょう。

撮影モードを活かした微調整でより素敵な写真を

“カメラに慣れてきたから自分好みに撮れる方法を知りたい”そんなふうに思い始めたら、いろいろな撮影モードを活用し、自分で調整しながらよりイメージに近い写真撮影を目指しましょう。

・シャッター速度優先モード

シャッタースピードを自分で設定できるモードを使うと、スポーツのワンシーンや走り回る子供などの「被写体のブレ」を軽減できます。
また、逆にシャッタースピードを遅く設定して、あえて被写体をブレさせることによって、被写体のスピード感を演出するなど、様々な応用も可能です。

・絞り優先モード

絞りとは調整値をF値で表し、このF値を大きくすれば背景まではっきり写すことができ、F値を小さくすれば背景をぼかすように撮影することができます。
最近では、このぼけ感がある写真が好まれる傾向にあり、雑誌などに掲載されている料理や雑貨などの写真でよく見かけると思います。
しかし、コンパクトデジタルカメラでは上手にぼかすことが難しい場合があるようですので、自分のカメラでこういった撮影が可能か試してみるとよいでしょう。

ほかにも明るさを調整する露出補正やISO感度の設定を変えて組み合わせたり、ホワイトバランスを調整したりすることでも違った印象の写真を撮ることができます。 機種によって使える機能が違いますので、自分のカメラに対応した方法でいろいろと調整してチャレンジしながら、写真撮影を楽しみましょう。

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